フェンシング部の尾﨑 世梨選手(4年)がパリ五輪フェンシング日本代表に内定しました。
その他に法政大学の卒業生である見延 和靖選手、敷根 崇裕選手、吉田 健人選手、福島 史帆実選手、髙嶋 理紗選手が内定しました。
また、代表18名のうち法政大学出身者が6名を占めています!
おめでとうございます!!
各選手の経歴
■尾﨑 世梨選手(4年)
・2021年:全日本学生フェンシング選手権大会、女子サーブル個人 優勝、女子サーブル団体 優勝
・2022年:シニアワールドカップ(ジョージア)、女子サーブル個人 8位
・2022年:アジア選手権大会、女子サーブル個人 6位、女子サーブル団体 銀メダル
・2022年:世界選手権大会、女子サーブル団体 銅メダル
・2023年:アジア選手権大会、女子サーブル団体 銅メダル
■見延 和靖選手(2011年卒業)
・2020年:ワールドカップ、団体 3位
・2021年:東京2020オリンピック、団体 金メダル
・2022年:グランプリ、個人 6位
・2022年:世界選手権、個人 準優勝、団体3位
・2023年:ワールドカップ、個人 6位、団体 優勝
■敷根 崇裕選手(2021年卒業)
・2017年:世界選手権銅メダル
・2019年:アジア選手権個人、団体金メダル
■吉田 健人選手(2012年卒業)
・2019年:アジア選手権団体銅メダル
■福島 史帆実選手(2018年卒業)
・2019年:アジア選手権3位
・2020年:全日本選手権、優勝
■髙嶋 理紗選手(2021年卒業)
・2022年:ワールドカップ、団体 準優勝
・2022年:全日本選手権、3位
・2023年:アジア選手権、団体 3位
・2023年:全日本選手権、優勝
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