第18回東京六大学バスケットボールリーグが3月20日(水)、23日(土)、24日(日)の日程で開催され、法政大学は2年連続の優勝を目指していましたが3位でした。
優勝は早稲田大学で、2年ぶりの優勝となります。
リーグ結果
こちらは勝敗表です。
早稲田大学 | 法政大学 | 明治大学 | 立教大学 | 慶應義塾大学 | 東京大学 | 備考 | |
早稲田大学 | – | 90-69 ○ | 57-66 ● | 90-46 ○ | 75-42 ○ | 0-0 ○ | 東京大学棄権 |
法政大学 | 69-90 ● | – | 77-71 ○ | 92-77 ○ | 100-45 ○ | 107-42 ○ | – |
明治大学 | 66-57 ○ | 71-77 ● | – | 77-74 ○ | 76-48 ○ | 91-29 ○ | – |
立教大学 | 46-90 ● | 77-92 ● | 74-77 ● | – | 58-50 ○ | 0-0 ○ | 東京大学棄権 |
慶應義塾大学 | 42-75 ● | 45-100 ● | 48-76 ● | 50-58 ● | – | 78-40 ○ | – |
東京大学 | 0-0 ● | 42-107 ● | 29-91 ● | 0-0 ● | 40-78 ● | – | – |
法政、早稲田、明治が4勝1敗で並んだため、ゴールアベレージで早稲田が優勝、明治が準優勝、法政が3位になりました。
法政大学は関東大学バスケットボールリーグ1部の明治大学に77-71で競り勝ち、最終戦の早稲田大学戦まで首位でしたが、早稲田大学に69-90で敗れ3位という結果に。
昨年の関東大学バスケットボール入れ替え戦に続きあと一歩届かなかったですが、今年の目標である関東大学バスケットボールリーグ1部昇格も目の前だと思います。
この敗戦を糧にこれからも頑張ってほしいですね。
お疲れ様でした。
コメント